とっとログ

やりたいことをやってみた

ヘッドカバーパッキンの交換

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約3分

今回はサンバーのエンジンオイル漏れを修理します。

走っていてオイルの焦げるにおいがしたり、たまに白煙を噴いたりしていたのでエンジンを見てみたところ、このようにプラグまわりにオイルが漏れて焦げた跡がありました。

調べてみたところ、エンジンカバーまわりのパッキンが劣化して固くなり、オイル漏れが発生するようです。

今回はこのエンジンカバーパッキンを交換していきますので、購入したものはこちらになります。

購入したもの参考
ヘッドカバーパッキン
(部品番号13294KA211)
https://amzn.to/4qGlenK
液状ガスケットhttps://amzn.to/4zAIjMx

それではやっていきます。まずはプラグコード4本のエンジン側を外します。

アース線を12mmのソケットで外します。

上部のブローバイホースを取り外します。

そしてヘッドカバーを留めている6か所のボルトを10mmのソケットで外します。

ボルトにはOリングが付いているので、これも交換のため外します。

そしたらヘッドカバーを引っ張りながらエンジン本体から外します。

このサンバーは中古で購入して最初の1年強オイル交換していませんでしたが、その後は半年に1度交換するようにしていました。それにしてもスラッジなど汚れがひどい状態です。

ヘッドカバー側もガビガビです。

まずはヘッドカバー側をパーツクリーナーと灯油で清掃。

交換する古いパッキンを外してみると、下側がカチカチに固まっていてすぐに割れてしまいました。

パッキンのはまっていた溝も洗って、

ヘッドカバーに新しいパッキンをはめます。

ヘッドカバー固定用ボルトのOリングも付属しています。

パッキンの角のところに塗る液状ガスケットです。

パッキンの角4箇所に液状ガスケットを少量つけて、ヘッドカバー側の準備が整いました。

つづいてエンジン本体側もできる限り掃除します。

ヘッドカバーを取り付ける前に、パッキンに付属している取り付けボルト用Oリングにエンジンオイルを塗っておきます。

それではヘッドカバーを取り付けます。

取付ボルトのOリングを忘れないように。

取り外しと逆の手順で、6箇所の取付ボルト、ブローバイホース、アース、プラグホース4本を取り付けたら完了です。

最後にオイル量を確認したところ、レベルがL寄りになっていたためオイルを少し追加します。

オイルを追加しました。

これで作業は完了です。

あとはエンジンをかけて数十分アイドリングし、オイルが漏れてきていないことを確認しました。

この記事を書いた人

 1男3女の”とっと”です。

 愛知の大学を修了後、メーカーで人工衛星の開発に携わって16年。その間に国産ロケットの打ち上げに3回立ち会い、つくった衛星を見送ってきました。そのメーカーも辞めて、現在ではログハウス建築の仕事を楽しんでいます。

 会社員時代、30代半ばを過ぎたあたりから自分の”消費者根性”に嫌気がさし始めます。身の回りのこと全てについて、業者に言われるがまま当たり前のようにお金を払い、丸投げしてやってもらうこと、それによって「お金を稼がなければ」という足枷ができてしまっていることに気づき、どっと疲れてしまいました。

 人生を本当に楽しんでいくため、2023年の40歳を過ぎたころにようやく卒サラし、地元九州に戻って今に至ります。これまでの消費者根性から脱するため、このサイトでは自分でやってみたことの記録を残していきますので、なにかの参考になれば幸いです。