とっとログ

やりたいことをやってみた

床下収納付きフラット床の造作

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約2分

今回はずっと頭の中にあってなかなか手がつけられていなかった、サンバーの車中泊用フラット床の造作です。

まずは床下の工具を入れるスライド棚の枠の制作です。スライドレールは収納時長さ1mのものにしました。

倉庫に余っていたL字金具を板受け用として固定します。

後部荷室の寸法を測って、スライド引き出し用の枠を作りました。

高さについては四苦八苦しました。

この枠材の上に床板を載せてその上に座ったときに頭が天井につかないぎりぎりの高さで、かつ収納する工具の中で最も高さのある丸ノコがなんとか収まる高さとなるように計算しています。

この枠を二つ作って荷室に並べます。

そしたら枠材の上に予め作っておいた床板(大)を載せます。

この状態で後部座席の背もたれがちゃんと起きることを確認したら、

床板(小)を載せて、蝶番で床板(大)とつなぎます。

床板は針葉樹合板の上に、知り合いの大工さんからいただいた余りもののヘリンボーン床材を張り付けたもので、かなり重量がありますので、床下スライド引き出しの枠材に載せるだけにしています。

通常走行時はこんな感じ。

2026年4月に屋久島で小型ログハウス建築の仕事予定があるので、なんとしてもそれまでには実現したいと思っていた構想がようやく形になりました。

ちなみに今回購入したものはこちらになります。

購入品参考URL
(株)TOP・STAR スライドレール(収納時長さ1m)https://amzn.to/3YP4P36

この記事を書いた人

 1男3女の”とっと”です。

 愛知の大学を修了後、メーカーで人工衛星の開発に携わって16年。その間に国産ロケットの打ち上げに3回立ち会い、つくった衛星を見送ってきました。そのメーカーも辞めて、現在ではログハウス建築の仕事を楽しんでいます。

 会社員時代、30代半ばを過ぎたあたりから自分の”消費者根性”に嫌気がさし始めます。身の回りのこと全てについて、業者に言われるがまま当たり前のようにお金を払い、丸投げしてやってもらうこと、それによって「お金を稼がなければ」という足枷ができてしまっていることに気づき、どっと疲れてしまいました。

 人生を本当に楽しんでいくため、2023年の40歳を過ぎたころにようやく卒サラし、地元九州に戻って今に至ります。これまでの消費者根性から脱するため、このサイトでは自分でやってみたことの記録を残していきますので、なにかの参考になれば幸いです。