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やりたいことをやってみた

スライドドア開き修理

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約4分

サンバーのスライドドアが非常に開きにくいので、今回は部品交換によって修理してみます。

このようにドアノブを引いてもなかなかラッチが解除されないのと、スライド時にガタつくのを直していきます。

今回交換する部品はスライドドアのセンターレールにハマっているローラー部品と、ドアハンドル、リモートリンクの大きく3種類になります。

購入した部品はこちら。

購入したもの(左側スライドドア用)参考
スライドドアセンターローラー(左)
部品番号:62178TA032
https://a.r10.to/hgXaXM
ローラー(2個)
部品番号:62255TA000
https://a.r10.to/hY0p2s
スライドドアアウターハンドル(左)
部品番号:62150TA040
https://a.r10.to/h5GwMv
スライドドアリモートリンク(左)
部品番号:62166TA010
https://a.r10.to/hgn6CC
購入したもの(右側スライドドア用)参考
スライドドアセンターローラー(右)
部品番号:62178TA022
https://a.r10.to/h5vHqH
ローラー(2個)
部品番号:62255TA000
https://a.r10.to/hY0pUo
スライドドアアウターハンドル(右)
部品番号:62150TA030
https://a.r10.to/h5vI4W
スライドドアリモートリンク(右)
部品番号:62166TA000
https://a.r10.to/hPq84j

まずは左側のスライドドアから。こちらのローラー部品を外していきます。

まず室内に入り窓ハンドルを引き抜きます。薄い布を差し込んで少しこじり、ストッパピンをはずすと取れます。

ドアレバーも同様に外したら、内張を外します。

左下の黒いシールをはがすと、

ローラー部品を固定している3つのボルトが見えてきます。

12mmのソケットで3つのボルトを緩めていきます。ボルトがドア内に落ちないように注意しながら、まずは2つのボルトを完全に外します。

1つのボルトは緩めたままの状態で外に行き、ジャッキをかけてドア本体が落ちないように固定します。

再度室内にもどり、残り1個のボルトを完全に外します。

そしたらもう一度外側からローラー部品を取り外します。

左が古い部品、右が新しい部品。古いほうはだいぶローラーがすり減っていました。

それでは新しい部品をとりつけます。傾けながらレールにはめて、

ドア本体の固定部に差し込みます。

ドアを閉め気味にし、ジャッキを調整してドアの高さを車両本体に合わせます。

室内に入り、ボルト3本を締めます。

これでローラー部品の交換は終了です。

つづいてドアハンドルとリモートリンクの交換です。

まずはプレート部品を固定しているビス2箇所を外します。

つづいて棒状のリンクがささっている3か所を取り外し、

プレート部品を左側によけておきます。

ドア右側の10mmのボルト2箇所を外し、リモートリンクを外します。

つづいてドアハンドルを外します。ドアハンドルは10mmのナット2箇所でとまっています。

こちらもドア内部にナットを落とさないように注意します。

外側からドアハンドルを外します。

リモートリンクとドアハンドルの新旧比較。左が古い部品で右が新しい部品です。

ドアハンドルのついていた部分が汚れていたのでパーツクリーナーで軽く掃除し、

新しいドアハンドルを取り付けます。

つづいて新しいリモートリンクをはめ込み、

ボルトで固定します。

外した3か所のリンクのうち、下から伸びているリンクを取り付け、

プレート部品を固定し、

残り2箇所のリンクも取り付けたら、

ここで一旦開閉動作を確認します。

非常にスムーズに開閉するようになりました!

最後に内張りと窓ハンドル・ドアハンドルを戻したら、完了です。

右側のスライドドアも同様に部品を交換しました。

この記事を書いた人

 1男3女の”とっと”です。

 愛知の大学を修了後、メーカーで人工衛星の開発に携わって16年。その間に国産ロケットの打ち上げに3回立ち会い、つくった衛星を見送ってきました。そのメーカーも辞めて、現在ではログハウス建築の仕事を楽しんでいます。

 会社員時代、30代半ばを過ぎたあたりから自分の”消費者根性”に嫌気がさし始めます。身の回りのこと全てについて、業者に言われるがまま当たり前のようにお金を払い、丸投げしてやってもらうこと、それによって「お金を稼がなければ」という足枷ができてしまっていることに気づき、どっと疲れてしまいました。

 人生を本当に楽しんでいくため、2023年の40歳を過ぎたころにようやく卒サラし、地元九州に戻って今に至ります。これまでの消費者根性から脱するため、このサイトでは自分でやってみたことの記録を残していきますので、なにかの参考になれば幸いです。