Webサイトで検索した結果をExcel出力するツール

Webスクレイピング
とっと
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 今回はご依頼をいただき、Web上で検索した結果をエクセルにまとめるツールを制作しました。

以下の繰り返し作業を自動化させることができます。

  • ブラウザ上での検索作業
  • 検索結果をExcelにコピペしてまとめる作業

ご要望

ユーザ
ユーザ

 キーワード3~4個の組み合わせで、webから知りたい記事をピックアップし、EXCELにリンクや写真を貼り付けたいのですが、可能でしょうか?キーワードは任意に入力可能だと助かります。例えば、一般的な検索サイトで”人工衛星”、”サラリーマン”のような複数キーワードの掛け合わせで検索を行い、結果を一覧として取得したいです。また、得られた検索結果(記事のリンクURL)についてはExcelに出力したいです。

とっと
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 承知しました。Webスクレイピング系のツールになりますね。仕様を検討させてください。

仕様検討

 依頼者様と打ち合わせを重ね、ツールの仕様は以下のようにしました。

  • 検索キーワードは、スペースで区切って複数入れられるようにします。
  • サイトで検索にヒットしたURLを最大何件まで取得するか、上限を設定するようにします。なお、設定できる上限の最大値は100件までとします。
  • 「検索」ボタンを押すと、入力したキーワードに従って検索サイトでの検索を実施します。
  • 検索して得られた記事のタイトルとURLを、画面下部のテキストボックスに表示します。
  • 「エクセル出力」ボタンを押すと、記事タイトルとURLの一覧をExcelファイルに保存します。


制作したツール

起動画面

 ツールを起動すると、このようなメイン画面が開きます。

 

検索の実行

 必要な情報を入力したあと実行ボタンを押すと、ブラウザが立ち上がり、入力したキーワードでの検索を実行してくれます。

 検索が終了すると、結果(記事タイトル、記事URL)がツール画面の下部に表示されます。

検索中の進捗状況は、進捗バーにより確認できます。

検索結果をエクセルに出力

 エクセル出力ボタンをクリックすると、ファイル保存ダイアログが出てきますので、任意のファイル名を入力します。

拡張子は自動で.xlsxとして保存されますので、ユーザが拡張子を記入する必要はありません。(記入しても問題ありません。)

 

 保存ボタンを押すと「エクセル出力が完了しました」とメッセージが出て、以下のように検索結果がエクセルファイルに保存されます。

とっと
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以上になります!

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